なんで沖永良部?沖永良部旅行を勧める10の理由

沖永良部は交通の便が良くないため、奄美や沖縄と比べ、気軽に南国感を楽しみに旅行できる場所ではなりません。しかし、そんな交通の不便さを考慮しても行く価値のある事、他の場所では楽しめないような事をご紹介します。

人がいない

沖永良部旅行の理由人がいない

なんといってもこの沖永良部島は観光客が少ないです。隣の島、与論島は観光客数年間7万人に対して、沖永良部島は2万7千人と、半分以下の観光客しか来ません。基本的に観光客は夏の間に来るので、夏期の間は他の時期と比べ観光客数は3倍程度になります。与論島の大きさは20.5km^2で、観光客は3日間滞在するものと仮定すると、与論島の観光客密度は58.33となります。北海道の人口密度が66.93なので、 与論島の観光客の密度は北海道の人口密度と同じくらいの割合という事です。この人口密度は観光客の密度なので、当然、 与論島の大体の観光地、観光客が行くようなお店は観光客でごった返しています

せっかく離島に行くのに、離島らしさを味わえない場所に行くのは勿体ないですよね。その点、沖永良部島の観光客密度は4.78と非常に低く、どこに行っても静かなので、離島の中の離島という感覚を味わえることが出来ます。

秘境っぽい

沖永良部旅行お勧め秘境2

沖永良部島は秘境っぽいというか、秘境です。まず、この島の名前を知っている人はいないでしょう。沖永良部島は観光地化されていないので、自然が至る所に残っています。未開のジャングルっぽい場所や気軽に行ける洞窟も有り、プチ探検をすることもできます。

沖永良部旅行お勧め秘境

沖縄、奄美大島、与論島は認知度が高く、大抵の人は知っているので、ツイッター、インスタグラムで投稿したところで、珍しがられることはありません。しかし、沖永良部島旅行に来たと投稿すれば、友人から”どこそれ!?”とリプライが山ほど来る事間違いなしです。

 

白い砂浜のビーチを独占できる

沖永良部旅行お勧め白いビーチ

沖永良部島には大小100以上のビーチが有り、そのすべてが白い砂浜のビーチになっています。ビーチに行くのは観光客が大半で、島の人は夏の間、太陽が出ているうちは基本的に外に遊びに行くという事はしません。また、海に遊びに行くというのもほとんどありませんので、沖永良部でビーチに行っても、誰かに遭遇するという事は無いのです。

誰もいないお勧めプライベートビーチに行きたい方は、こちらの沖永良部プライベートビーチの記事をご確認ください。

誰もいない白い砂浜でゆったりと波の音を聞きながら過ごす、なんていう事は与論島をはじめ、ハワイやグアムといった日本人観光客だらけの南国の場所では出来ない、沖永良部でしかできない最高の贅沢ではないでしょうか。

誰もいない白い砂浜のビーチで、のんびり過ごすのが夢だったんだ

ハブがいない

沖縄、奄美といった南国の島には大抵ハブや毒蛇の類が生息していますが、沖永良部島ではそういった危険生物は生息していません。何故ハブがいないのか?という事に関しては”沖永良部旅行で気を付けなければならない事”の記事で説明していますが、島の成り立ちや環境が原因とされています。陸上に人間の生命を脅かす生物は存在しませんが、海の中には危険な生物が生息しているので上述の記事を参考にしてみてください。

蛇が苦手なのでハブがいないのは助かるわ

ウミガメ遭遇率がほぼ100%

沖永良部旅行 ウミガメ

沖永良部島はウミガメの産卵場所としてウミガメ好きの間では有名な島で、沖永良部島のウミガメ生息数は日本一だとか。そのため、ウミガメを見に来る旅行者も増えているようです。沖永良部島で主にみられるのはアオウミガメという種類のウミガメで、陸上から観察するには、ウミガメがリーフに生える藻類を食べるため、岸近くまでやってくる満潮時がお勧めです。絶対ウミガメを見たいという方は、シュノーケリングをお勧めします。シュノーケリングであれば、ほぼ100%ウミガメに出会うことが出来ます。

アオウミガメは何故”アオ”ウミガメなの? アオウミガメは体の色が青色なわけではありません。体が青いのではなく、脂肪が青い事が名前の由来だそうです。

ちなみに、沖永良部島では昔ウミガメを食べていたそうです。食べた事がある人の話では、ウミガメはそこそこ美味しいのだそうです。

南国のフルーツが美味しくて安い

沖永良部旅行お勧めの島バナナ 沖永良部旅行お勧めマンゴー

沖永良部ではマンゴーを筆頭に、ドラゴンフルーツ、グァバ、パイナップル、島バナナなど南国のフルーツを安く食べることが出来ます。特にマンゴーはお勧めで、沖永良部産マンゴーは全国に出荷されています。

島バナナは市場に流通している物ではなく、なかなか食べられない珍しい果物です。この島バナナは、普通のバナナと比べ三分の一程度大きさのバナナで、味は濃厚で甘みと酸味が強く、一度食べると虜になること間違いなしの逸品です。

時期がよければ、地元スーパーの地産地消コーナーで格安で南国のフルーツを購入することが出来るので、旅行で来られる際には是非試していただきたいです。

 

マンゴーに島バナナ、美味しい果物が安く食べられるなんて幸せね

沖縄と鹿児島の両方の料理が味わえる

沖永良部島は沖縄と鹿児島の両方の文化圏の影響を受けているため、この島では両方の料理を味わうことが出来ます。昼は沖縄の沖縄そば、夜は鹿児島の鳥刺しで一杯というように同じ場所で二つの県の料理を味わう事が出来るのは、この島でしか出来ない楽しみ方の一つではないでしょうか。

島の人がまじめで親切

一般的に京都の人は陰湿であるとか、大阪の人は短気で面白いといったその県に住んでいる人の性格の傾向の違いを指す、県民性という言葉が有ります。実は離島同士にもそれぞれ性格の傾向という物が有ります。沖永良部島でよく比較されるのが与論島と徳之島で、与論の人はおおらか、徳之島の人は短気でギャンブルが好き、沖永良部の人は真面目で実直というのが一般的に言われている事です。それぞれの島に住んだ事が有る人が”徳之島は闘牛の文化が有るように、性格も荒い人が多く、チンピラのような人が多い、与論島の人はのんびり、おっとりしている、沖永良部の人は真面目に働く”とそれぞれの離島の人の性格を表現していました。

そんな沖永良部の人の性格故に、ひとたび話をすれば、色々な場所や食べ物をお勧めしてくれます。

ぼったくり価格が無い

観光客がたくさん来るような場所だと、観光客向けに商売をしたほうが儲かるので、ぼったくり価格でサービスを提供している店が多くなります。他の離島では島民向けの価格と、観光客向けの価格が有るような場所も有るようで、旅行中にそんな場所に行くのは少し嫌な気分になりますよね。その点、沖永良部島は観光客相手に商売をしている店は無いので、ぼったくり価格はありません。

意外と便利

離島というと不便そう、、、なんてイメージが有りますよね。しかし沖永良部島は離島の中ではかなり便利な島なのです。24時間営業のコンビニ、十時までやっている大型ドラッグストア、島の食材が集まる大型生鮮食品店エーコープ、ホームセンターのニシムタ、と滞在中は何かを買うのに困ることはありません。さらに、夜遊びをしたいという方のニーズにも答えられるスナック、キャバクラ、ラウンジも10店舗以上あります。

まとめ

沖永良部旅行を勧める10の理由について書きましたが、いかがでしたでしょうか?白い砂浜を独占して過ごす最高の贅沢を味わいに、ウミガメに会いに、南国のフルーツを味わいに、と旅行に来られる理由は色々あると思いますが、是非一度沖永良部にいらしてください。最高の思い出が作れることは間違いなしです。

他にも沖永良部裏観光の記事でガイドブックに載っていないお勧めの観光情報を載せていますので、是非ご一読ください。

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